先日初めてブログを書いて投稿しました。
それからブログの勉強のために100人以上の方のブログを読ませていただきました。
みなさんとても素晴らしいブログを書いていらっしゃいました。
読んで楽しく、見て美しく感じ、とても勉強になりました。
それから2日経って僕は驚きました。
今まで僕が書いていた日記は、自分が後から読むためだけの、記録のような
ものでしたがブログって心が繋がるんですね。
少しの間にたくさんの方に僕のブログを読んでいただき、読者にも
なっていただきました。
思いやりのあるコメントもいただきました。
ありがとうございます。
ブログって、日記では感じることがなかった心の震えがあるんですね。
感激で胸が熱くなりました。
ブログの先輩が言っていたことを思い出しました。
ブログって、書く人はどんな気持ちで書いているのかわかる?
自分のブログを読んでもらいたいのよ、そしてその気持ちを伝えたいのよ。
だからブログは自分で書くだけじゃダメ、あなたのブログを読んで欲しければ、
あなたはそれ以上にたくさんの人のブログを読んであげなさい。
そうすれば繋がりができて、何人かの人はあなたのブログを読んでくれるから。
でも気をつけなさい、ブログって本とは違って、多くの人に読まれるだけでは
なく少ない人とでも深く繋がることも大切よ。
だから私は思うの、ブログは自分の気持ちを正直に書き続けることで
たったひとりの読者でもいいから、本当の自分を理解してくれる人が
見つかればいいと思っているの。
ブログって心が繋がってこそ長続きできると思うの。
だから立派な文章を書かなくてもいいの、自分の想いが伝わるように、
誠実な気持ちで書けばいいのよ。
先輩はいいことを言うなと思いました。
でも僕はまだブログの初心者なので、先輩の言っていることは頭では理解
できますが、心では十分理解できません。
ブログを書き続けるうちに、いつか先輩の言葉が理解できればいいなと思っています。
これからもみなさんのブログにお邪魔しますのでよろしくお願いします。
まだまだ生まれたばかりのひよこの僕を温かく見守っていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。